地方から東京の転職活動はつらい!実際に苦労した点と利用したサービスについての体験談

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転職
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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

私の最初の就職は地方の水産研究所に契約職員としてでした。

そこでは大学で学んだことを活かしながらもなんとなく仕事をしていました。

仕事自体は難しいことは何もなく、ただ指示されたことを愚直にこなすだけでした。

毎日定時に帰ることができましたし、たまに調査で休日出勤があったものの代休はしっかりとれましたしワークライフバランスは取れていました。

ですが、契約職員は最長でも5年までしか在籍できず、当時から5年後となると30歳を超えることとなりました。

そうなってから転職について考えても難しい話になりますし、試験を受けてまで水産研究所の正職員になろうとも思いませんでした。

ある日、このままではいけないと一念発起し、転職を決意しました。

結果として何気なく検索した求人に応募して東京のIT企業に勤めることとなりました。

ですが、それまでに何社も応募しては断られ・・を繰り返すこととなりました。

このときがはじめての就活だったからです。

この記事では、転職活動で苦労した点と利用したサービスについて「地方から東京への就職」というところにも焦点を当てて書いていきたいと思います。

・地方に住んでいて、東京の会社に転職したい人

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■遠征費がかかる

一番の問題は「遠征費」です。

本社が東京にある会社を焦点に当てて転職活動をしていると、当然ですが最終面接は東京で行われることになります。

書類選考や一次〜二次面接なら遠隔でも可能です。

特にIT企業であれば遠隔会議の方法には長けておりますのでそういった点でもやりやすかったのですが、最終面接となるとわけが違います。

その人の性格や気質なんかを直接確認し、採用となればそのまま入社手続きなどをその場でするという流れがあるからです。

遠隔通信での会議であれば下半身裸でもしっかり受け答えしていれば通過します。

ですが、最終面接は役員との面接になりますのでどうしても現地での面接になります。

そうなると、当然遠征費がかかります。企業によっては交通費を出してくださるところもありますが、少なくとも私が受けてきた企業の中にはありませんでした。

往復で2〜3万はゆうにかかりますし、移動時間もバカにできません。

薄給の契約職員の給料から遠征費を出すのは正直厳しかったです。

また、面接が連続する場合には宿泊も考慮する必要があります。

■平日に時間をとらなければならない

「完全週休二日制」を条件とするのであれば平日での面接が必須となります。

逆に土日祝日に面接が可能な企業は休日出勤があると考えたほうがいいでしょう。

企業の人にとっては中途採用の面接は立派な「業務」です。

ですが、こちらも働いている身ですので平日に面接を受けるには休みをとらなければなりません。

私は何度も東京へ転職活動のために出かけておりましたので有休を使い尽くし、しまいには欠勤扱いの休日をとらざるを得なくなりました。

そうであっても、「完全週休二日制」は譲れない条件でしたので現職で多少の給与減少になっても厭わないという覚悟を持って挑んでいました。

■利用したサービスについて

自分一人で転職用の書類を作成して各企業に提出するというのはとても大変です。

各企業ごとに「志望理由」と「転職理由」は変えなければなりませんのでその分の書類を用意する必要があります。

また、書類が不十分で不採用になるとまた東京へ遠征しなければなりませんので費用がかさんでしまいます。なるべく少ない回数で決めてしまいたいですよね。

転職エージェントサービスを利用すれば最初の書類を一つ作ってしまえばあとはエージェントの方が「変えなければならない部分」を対応してくれます。

さらに、最初の書類に関して徹底的に添削してくれますので一次、二次面接の通過率が格段に上昇します。

実際、サービスを利用してからはこれまで通過しなかった書類選考が難なく通過するようになりました。

エージェントは複数登録しておくのがおすすめです。

登録〜利用は無料ですので気軽に利用できます。私は以下のエージェントに登録していました。

リクルートエージェント
・マイナビエージェント
・パソナキャリア

最終的にリクルートエージェントの利用が中心になりました。

対応が丁寧ですし、拠点も多くありますので地方でも模擬面接や対面での相談もやりやすかったです。

現在勤めている企業は結局自分で求人サイトから応募したのですが、書類の書き方や面接で気をつけることなど懇切丁寧にご教授いただけました。

■まとめ

当記事をまとめます。

・地方→東京の転職は遠征費がかかります。
・平日面接の場合は休みをとらなければなりません。有休の残日数には気をつけましょう。
・一人で転職活動するよりエージェントサービスを利用しましょう。

最初の就職はある意味「コネ入社」でしたので苦労はありませんでしたが、実際に転職活動をして見るとこんなにも大変なのかと気が滅入っていきます。

何度も不採用通知を受け取ると人を信用できなくなっていきます。実際人間不信に陥るパターンもあるそうです。

それは単純に転職活動のコツを知らなかったからでした。

何事も、はじめてやることは勝手がわからないものです。エージェントサービスを利用して転職活動がどういうものなのかを知ると格段に効率が上がります。

蛇の道は蛇、餅は餅屋と言いますから利用できるものは利用しましょう。

以上です。

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