どんな船でも快適に!水産研究所所属時代に実践していた、船酔いしないコツ

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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

私は大学院修了直後は就職に失敗してしまいましたが、教授の紹介のおかげで契約職員としてですが就職することができました。

その時は放射能影響調査の一環で沿岸域の魚介類をサンプリングしていました。

当然ですが、サンプリングの時は船に乗っての作業をしていました。

私は乗り物に弱く、タクシー、バスはもってのほかで揺れの激しい急行(ときわやあずさなど)でもスマホを少し操作すると酔ってしまうほどです。

ですので、水産研究所の契約職員になりたての頃はまるで戦力になりませんでした。

このままではいけないと一念発起しました。

試行錯誤と幾度もの失敗を乗り越えた結果、手軽にできる船酔いしないコツを見つけることができました。

水産研究所を辞めてからは自分から進んで船に乗ることはなくなりましたが、友達に誘われて船に乗ることになったときに役立つライフハックです。

「船に乗る予定だけど乗り物に弱いから不安」という方の参考になれば幸いです。

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■前日と船に乗る30分前に準備をする

船に乗る前日は必ず十分に睡眠を取っておきましょう。

理想は7時間以上です。睡眠不足だと体調が悪くなりますので船酔いする確率が上がります。

船に乗る時間は飛行機や電車ほど厳密ではありませんが決まっています。

船に乗る時間がわかれば、その30分前にバナナ2本と酔い止めを摂取しましょう。

時間に余裕があれば1時間前に摂取するとより効果を得られます。

酔い止めは人によって効き目が違いますのでコレ!というのは挙げられませんが、参考程度に私が使っていたものを載せておきます。

いろいろ種類がありますが、「水なしでスッと溶ける」とパッケージに書いてあるものを使っていました。

食事をしなければエネルギー不足のため船上で動くことができなくなってしまいますが、いつもどおりにガッツリ朝ご飯を食べてしまうと出発して30分後くらいに後悔することになります。

その点、バナナであればすぐに吸収されてエネルギーになります。

私の場合ですが、空腹感は乗って2時間位は覚えることはありませんでした。

エネルギーも補給されていますので船上の作業も十分に可能です。

■移動時間は基本的には寝てましょう

船での作業はポイントへの移動時間があります。その間は何もすることはありませんので少しでも酔いを感じさせないよう寝てしまいましょう。

潮風にあたりながら風景を眺めているのもいいですが、ふとした瞬間に船の揺れを感じて気分が悪くなったりします。

一度悪くなってしまえば地上に戻らない限り回復することはありません。

ですので、無理せず寝ていましょう。酔い止めの効果で常に眠いはずです。

また、こまめに水分補給することも大事です。船上では想像以上に水分を奪われます。

水やお茶など刺激の少ない飲み物を持ち込んでおきましょう。

■お腹が減ってくればもう安心です

船上で過ごしてしばらくするとこれまで意識しなかった「空腹感」を覚えるようになります。

そうなってしまえばほぼ安心です。船上に適応できた証拠です。

私の経験ですが、8時ごろに出発したらだいたいお昼前後くらいにはお腹が空いてきます。

こうなれば潮風にあたりながら風景を楽しむこともできますし、ご飯を食べることもできます。

おにぎりやパンなどでエネルギーを補給して午後からの作業に勤しみましょう。

ただ、あまりにも揺れが激しい時は油断禁物です。

そんなときはウィダーインゼリーなどのゼリー飲料でのエネルギー補給にとどめた方が無難です。固形物は胃の活動を強めますので危険です。

■まとめ

当記事をまとめます。

・船に乗る前日はしっかり睡眠を取りましょう。
・船に乗る30分前にバナナ2本と酔い止めを摂取します。
・船上ではなるべく寝てましょう。こまめな水分補給もしておきましょう。
・空腹感を覚えればもう安心です。ただし、油断禁物です。

この方法を使うことで船上でのサンプリング作業に加わることができるようになりました。

今となってはいい思い出です。基本的に小型の漁船での調査が多かったですが、年に2回ほど大型調査船でサンプリングをしたこともあります。

大型調査船でもこの方法は効果がありました。

大型調査船では何日にも渡って船上での作業を行うのですが、おおよそ2日目には酔い止めを摂取しなくても普通に過ごせるようになります。

乗り物に弱いけど船での移動をすると決まった時は試してみてください。

以上です。

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