SE(システムエンジニア)でも本は読んでおいて損はありません。SEにおすすめの本5選を紹介します

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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

SEは日々パソコンやスマートデバイスを仕事道具として活用しています。ですので、仕事の中ではアナログなものとは無縁のように思えるのではないでしょうか。

確かに、打ち合わせ中の議事録作成にもパソコンを使用しますのでその考えは間違いではありません(顧客先ではメモ帳で議事録を書くことはあります)。
また、現在ではe-ラーニングというものも普及してきていますので、いわゆる「教科書」で学ぶことも少なくなってきています。

ですが、SEであっても本から学ぶということは大事なことです。

普段の仕事でパソコンを使用していて家に帰ってからもパソコンで調べものや勉強というのはなかなか疲れます。それに、寝る前のパソコン作業は睡眠効率を著しく下げてしまいますのでなるべく避けたいところです。

また、本での学習のほうが集中的な学習に適しているという研究もありますので学びの時はアナログ的なやり方の方が好ましいのです。

この記事では、SEにおすすめの本をご紹介いたします。先程述べた通り紙の本が理想ですが、本を多く所有したくないという方はKindle PaperWhiteなど電子ペーパー(e-ink)を採用した電子書籍端末を使えば紙の本と同様の「分析モード」で学習することができます。

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■SEになる人におすすめの本(5冊)

・この1冊ですべてわかる SEの基本

「そもそもSEとは何か?」ということから始まり、SEの仕事の全体像、必要なスキル・心構えなどを体系的に学ぶことができます。極論、この本さえ読んでおけばSEとしての基礎を習得することができます。

IT会社はロクに研修をさせずに新人を現場に放り込んでOJTさせる場合もありますので、そんな時はこの本で学習してしまいましょう。新人の頃はほぼ定時で帰ることができますし、スキマ時間に読むことも可能です。

・リーダブルコード、プログラムはなぜ動くのか

この2冊はプログラム開発を主に担当するとなった時に「プログラミングのお作法」を学ぶために最適なものとなっています。

『リーダブルコード』は出版がアメリカの書籍ですので、日本人では理解に苦しむ表現(主にジョーク)がありますが「こんなコードは書いちゃダメだよ」というのがなんとなく理解できるような内容になっています。

『プログラムはなぜ動くのか』は日本の書籍ですので表現としては理解しやすくなっています。プログラムが動く仕組みをハードウェア(CPU、メモリ、ディスク)での処理の面から解説しています。
この本はプログラムの書き方というよりはプログラム言語がどのようにしてパソコンで動くのかに焦点をあてています。ですので、JavaやVB.NETのような言語を学ぶよりも前の段階で読んでおくとどんな言語を担当することになっても応用を効かせることができます。

・理科系の作文技術

SEというのはプログラムだけを書くわけではありません。仕様書や報告書、打ち合わせ議事録などのいわゆる文章を書くことが多いです。
大学生の時でもゼミの発表資料やそれこそ学会発表や卒業論文制作で嫌と言うほど文章を書いたはずです。

下手な文章は相手に誤解を与えてしまいます。「そんなつもりで書いたはずじゃなかったのに」というのは通用しません。しっかり相手に通用する文章を簡潔に書くことはSEの世界でも重要なことです。

鉄板の書籍ですが、『理科系の作文技術』は文章を書くのに大事なことを学ぶことができます。また、文章力というのは手を動かして書くことで向上していきます。本を読んでいるだけではなく、実際に書いてみることも並行して行っていきましょう。

・財務3表一体理解法

会計の知識はどんな仕事でも役に立ちます。日商簿記の3級を取得するだけでも仕事への理解力は劇的に向上します。なぜなら、事業活動と会計は決して切り離せないものだからです。

簿記を取得する時間がない・・という方はこの本を読むだけでもだいぶ変わってきます。「仕入」と「売上」の概念や「売掛買掛」を知ることができます。

ですが、やはり理想は簿記を取得することです。お客様先にパソコンやサーバーなどを納品するとなれば「リース」という概念も出てきますので要所要所で会計の知識は必要になってきます。

■まとめ

当記事をまとめます。

・SEであっても本から学ぶのは大切です。
・『SEの基本』でSEの仕事の全体像を学ぶことができます。
・プログラミングを主軸とするなら『リーダブルコード』『プログラムはなぜ動くのか』。
・SEでも文章力は必要です。『理科系の作文技術』で学びましょう。
・会計知識はSEとしても役に立ちます。『財務3表一体理解法』を。

ここで紹介させていただいた本を一通り読むだけでもSEとしての活躍の幅が広がります。やはり知識というのは何者にも代えがたいものです。

この記事では言語ごとのおすすめ本は紹介しませんでした。会社によって使われている言語は違いますし、コーディング規約も会社ごとで異なるからです。

大枠の知識さえ築いておけば、あとは必要になったタイミングで専門知識を学んでいけばいいのです。

これからSEになる方も、すでにSEとして活躍されている方も参考にしていただければ幸いです。

以上です。

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