100%はありえない!ゲームから学んだ、完璧主義からの脱し方

スポンサーリンク

ライフハック
この記事は約5分で読めます。

お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

仕事・プライベートにかかわらず完璧主義な方っていますよね。

その人にとって100%にならない限り周りに公表しないですとか、ゲームにおいてすべてのアイテム・イベントを回収しないと先に進めないですとか。

私もそんな「完璧主義」の一人でした。

わずかな罫線のズレやフォントの違いなど細かい部分を気にして資料の提出が遅れたりしていました。

ですが、ある時「ここまで完璧にやらずにとりあえず提出してしまえばいいのではないか」とふと気づくようになりました。

それにより、仕事でもプライベートでも回転率が高まりパフォーマンスの向上につながりました。

この記事では完璧主義をやめてとりあえず提出するようになったきっかけとその効果について書いていきます。

些細なことを気にしてしまって仕事や趣味が進まない方には必見です。

スポンサーリンク

■きっかけは「ソーシャルゲーム」

私は社会人になるまではいわゆる「ソシャゲ」の類を遊んだことがありませんでした。

ソシャゲに課金するくらいならパッケージのゲームを買って遊んだほうがいいと思っていたからです。

ですが、最近のパッケージゲームはとにかく長いのと魅力的なタイトルが減ってしまったこともあり、気軽に遊べるソシャゲを試しにインストールすることとなりました。

その時は相変わらずの「完璧主義」でしたので使い物にならない低レアのユニットを手に入れた端から育てたり、レベルの上昇に伴って開放されるコンテンツを遊びきるまで次に進まないというような遊び方をしていました。

しばらくそうして遊んで楽しんでいましたが、ソシャゲは定期的にアップデートされるんですね。

そうするとさらに新しいコンテンツが解禁になったり、新しいユニットも登場します。

これまでの「完璧主義な遊び方」をしているといつまで経っても新しいコンテンツに手を出せないわけです。

そうして、徐々に既存コンテンツを放置して新しいコンテンツに飛びつくようになりました。新しいコンテンツのほうが当然ながら魅力的だったり効率が良かったりするからです。

■完璧に遊ぶ必要はない

ここで気づいたことはソシャゲは完璧に遊ぶものではないということです。

ソシャゲにも「ポケモン図鑑」のようなコレクション要素があるのですが、次から次へと新キャラクターが登場する中でキャラクターをコンプリートするのは不可能です。

キャラクターのコンプリートが不可能なのにレベルを最大まで上げたり、スキルの育成や装備の育成、キャラクター固有のストーリーを解放して全部読むなんてことまで考えるとそれこそ「精神と時の部屋」や「無限の財力」が必要になってきます。

いちサラリーマンがそんなものを用意することはできません。

ですので、お気に入りやいわゆる「人権」と呼ばれる強力なキャラクターを集中的に育てたほうがソシャゲは楽しめるように作られていると気づいたのです。

もちろん、すべてのキャラクターが魅力的なのはわかるのですが、すべてを育て切るには時間もお金も足りません。

■完璧にやる必要がないのは現実も同じ

これまではソシャゲについて書いてきましたがこの考えは現実でも通用すると思います。

資料作りの際に罫線のズレやフォントの違いを気にしていつまで経っても提出できないという例を冒頭に書かせていただきました。

しかし、そんなところを懸命に直さなくても資料としては使えます。

人によっては気にする部分ですが、資料で肝心なのは「内容」です。文章・図の部分がしっかりしていればちょっとフォントが違っていても資料としての体裁は保たれます。

フォントの違いのような細かい部分は暇で死にそうな時に直せばいいのです。

納期が迫っているような忙しいときにまで見直すような項目ではありません。

とりあえず提出して、上司がOKを出したならそれは立派な資料です。それ以上の改善は必要ありません。

■あとから修正可能なコンテンツなら30%で公開してしまう

Webサイトやブログなど、あとからいくらでも修正が可能なコンテンツであれば30%の完成度で公開してしまっても問題ありません。

なぜなら、残りの70%は装飾だったりパラグラフの作り方といった部分で、文章などの重要な部分は完成されているためです。

中途半端な状態で公開してしまっても読者の方たちからコメントをいただくことができますし、スキマ時間にちょろっと直すことだってできます。

なにより、その中途半端さが原因でサイトが停止されるなんてことはありません。

大企業のホームページですら更新中のコンテンツがあったり、「404 not found」のページがあったりしますので、ましてや個人のWebサイトであればそこまで気にする必要はありません。

■まとめ

当記事をまとめます。

・「完璧主義」にとらわれて仕事も趣味も進まない状態はやめましょう。
・仕事も遊びも満足できる範囲で完成させましょう。
・Webサイトやブログはいつでも直せます。とりあえず公開して皆に見てもらいましょう。
・どうしても直したいのなら、暇すぎてやることのない時にやりましょう。

パッケージゲームはお金を払った分完璧に遊び尽くさなければもったいないという心理が働きますが、基本無料のソシャゲであれば中途半端に遊んでも罪悪感はありません。

また、ソシャゲに価値を感じればそれに見合った対価を課金すればいいのです。

とはいえ、品質を疎かにしていいわけでもありません。大事なのはバランスです。優先して作り込んでお客様に見てもらうべき部分、場合によっては稼働後でもいい部分とメリハリをつけていけば生産性につながります。

仕事でも趣味でも、重要なところはしっかり力を入れて、抜くべきところで力を抜くようなメリハリの効いた進め方をしましょう。

これは私自身にも言えることですので、自責の念を込めて本記事を書きました。

以上です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ライフハック
山ネズミをフォローする
My Calm Life

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました