郵便物や伝票を捨てる時は注意してください!個人情報が盗まれる可能性があります

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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

郵便物や宅配便の伝票、領収書やクレジットカードの支払明細書などには住所や氏名、電話番号といった「個人情報」が記載されています。

こうした「個人情報が書かれた紙」をどのように処分しているでしょうか。

何気なくそのままゴミ箱に捨てていませんか?そしてゴミ出しをした時にバッチリ住所が見えるようになっていませんか?

この記事では、そうした個人情報の書かれた紙の処理を怠ったために経験した「ちょっと怖い話」をさせていただきます。

読み終わった後は普段のゴミ出しに注意を払うようになるかもしれません。

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■それは大学時代のことでした

大学時代のある日、いつものように可燃ごみを収集場に出して部屋に帰りました。その日は特に予定もありませんでしたので二度寝を決め込もうとベッドへ向かったときに、玄関のチャイムが鳴らされました。

アポなしの訪問は大概新聞・宗教の勧誘やセールスであることがほとんどですので無視をしていました。

ところが、今回はやたらとしつこかったです。しまいにはドアをたたき始めました。そこまでして契約をとらなければいけないのかと若干同情をしつつ、イヤホンをつけて無視を決め込みました。少しでも話を聞いてあげようと情けをかけると必ず面倒なことになります。

5分ほど経過したでしょうか。ようやくドアからの音が止みました。これで静かになると安堵し、イヤホンを外すと、今度はベランダの窓をノックされました。さすがにこれは常軌を逸していると思い警察を呼ぼうと決めました。その前にどんな人物かと興味本位で窓の外を確認し、驚愕しました。

窓をノックしていたのは、警察官だったのです。

私は目を疑いました。警察に訪問されるようなことをした心当たりは全くありません。訳もなく自分の人生を呪ったのを鮮明に覚えています。

■ゴミを漁る不審者

とにかく、自分が何をしてしまったのかを知るためにベランダの窓を開けて対応することとしました。話の内容は以下の通りでした。

山ネズミさんですか?あなたが捨てたゴミに住所の書かれた伝票が入っていたんですよ。

実はそこのゴミ捨て場を中国人が漁ってたんですよ。
住所や本名を知られたら大変ですよ。

幸い、私が見つけたからよかったものの・・・。
住所の書かれた紙はわからないようにしてくださいよ。

やたら恩着せがましい警察官でしたが、話を聞くにどうやら私の個人情報は守られたようです。これには流石に恐怖を覚えました。

■私が実践している処理方法

この事件が起こって以来、私は住所を含む個人情報の書かれた紙はしっかり処理してから捨てるようにしています。

★実践している処理方法の例
・ハサミで細かく切る
シュレッダーはさみならネギを切ったりするのにも使えます。
・シールタイプの伝票なら記載面が内側になるように折り込む
・ガムテープで伝票ごとくるんでしまう

併せて、なるべくゴミは他のゴミの下に入れ込むように徹底しています。

■まとめ

今回起きた事件についてまとめます。

・郵便物を細かく切ったりせずにそのまま捨てていた
・その郵便物が入ったゴミ袋を漁る不審者がいた
・たまたま警察が通りがかり、対応した
・漁られていたゴミの中に私の郵便物が個人情報を確認できる位置にあった
・それに気づいた警察が私の部屋に訪問した

インターネット上での個人情報流出は近年よく聞きますが、こうしたアナログな手法でも個人情報が漏れることが十分にあることを学びました。

むしろ、紙媒体による情報漏えいの方が未だに件数が多いということが情報セキュリティインシデントに関する報告書からわかります。

流出した個人情報はどのように使われるかはわかりません。覚えのない荷物が代引きで届いて金銭を請求されたり、怪しげな新興宗教からの勧誘電話がひっきりなしにかかってきたりするのでしょう。いずれにせよ、日々の暮らしを脅かされる種となりかねません。

皆様は、伝票類はそのまま捨てていないでしょうか?そうだとしたら、少し気をつけたほうがいいかもしれません。

以上です。

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