最終的に行き着いた、WordPressでのブログ運用に必要なおすすめプラグイン11選。理由も併せて解説します

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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

以前、自分のブログ環境を整理するために一つ記事を書きました。

そのなかでWordPressのプラグインについて軽く触れましたが、ブログの移行にあたりまして整理しました。不要なものや上位互換のもの、統合できるものを整理していき、最終的に11個のプラグインが残りました。

プラグインは作業を効率化させたり、バックアップや最適化を自動で行ってくれたりと便利な存在ですが、数を増やすとその管理が大変になります。
ページが重くなりますし、セキュリティ的にも脆弱になります。
ですので、可能な限りプラグインを増やさずに運用するのが要となります。

今回は、その厳選された11のプラグインについて用途と採用理由を併せて解説していきたいと思います。
WordPressでブログを運用されている方の参考になれば幸いです。

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■SEO対策

・PuSHPress

SEO対策は「いかに素早くGoogleに記事の投稿を知らせるか」も重要になります。
このプラグインではそれを自動で行ってくれます。
手動で行う場合はGoogle Search Consoleの管理画面にアクセスして更新した記事のURLを登録します。
ですが、手動で行うとどうしてもタイムラグが発生します。その間にほぼ同じ内容の記事が投稿されたら、検索順位に影響されるかもしれませんね。
電話機の特許に関するエピソードにあるように、申請したもの勝ちになりますのでこのプラグインで一刻も早くGoogleに記事の投稿を知らせましょう。

・WordPress Ping Optimizer

こちらのプラグインではGoogleへのPing送信を最適化してくれます。
Ping送信とは、要するに投稿・更新をGoogleに知らせる機能のことです。
通常WordPressは記事の更新時にPingを送信します。
下書きの更新時にも送信してしまうので、Ping送信回数が大量になります。
そうなると、「スパム」とGoogleが認識してSEOに悪影響を与えてしまいます。
過度なPing送信を防ぐのがこちらのプラグインです。

上記2つを組み合わせれば、Googleへの記事投稿を最適に伝えることができます。

また、SEO対策として「meta keyword」や「meta description」を付与しますが、Cocoonテーマであれば標準でその機能がありますのでプラグインを導入する必要はありません。
テーマでできることはその恩恵にあずかりましょう。

■効率化

・Broken Link Checker

Broken Link Checkerはリンク切れのURLをWordPressのダッシュボードやメールで通知してくれます。リンク切れは読者にとって悪い印象を与えてしまいます。
せっかく気になったリンクがあったのに「404 Not Found」と表示されては記事を読む気が失せてしまいます。
定期的にリンク切れをチェックできればいいのですが、人力ですとどうしても確認漏れが起こります。リンク切れのチェックで貴重な時間を費やしたくはありませんので、ここはプラグインに任せてしまいましょう。

・Google XML Sitemaps

サイトマップを自動生成し、Googleに報告してくれます。
PuSHPressと似たものと思われるかもしれませんが、実態は異なります。

ブログには記事のページ以外にもカテゴリーや固定ページ、タグページ、アーカイブなど様々なページ形態があります。
そうした情報は「サイトマップ」と呼ばれるものに情報として登録されます。
これを手動で作成してGoogleに申請するとなるとかなりの手間がかかってしまいます。
その手間のかかる作業をすべて自動で行ってくれるのがこのプラグインです。

・Search Regex

記事内にある語句を一括変換してくれます。
代表的なのはURLで、以前のブログURLから新ブログURLに変更する際には大いに活躍しました。内部リンクや画像URLを含めるとかなりの数を修正する必要があったのです。
他にも挨拶文を変えたくなったりとかにも使えます。
使用頻度自体は多くありませんので、普段は停止しておき、必要な時に有効化するようにしています。

・TinyMCE Advanced

投稿ツールのボタン配置をカスタマイズしたり、表を簡単に作成したりできます。
タグ打ちを最適化する「Add QuickTag」というものもありますが、直感的に表やボックスを挿入できる方が記事の作成には便利ですので私はこちらを導入しています。

Cocoonテーマでは「スタイル」でマーカーを引いたりボックスで囲んだりできます。
これだけでも「ブログらしい装飾」ができますのでそのうち使わなくなるかもしれません。

■セキュリティ

・IP Geo Block

海外からのスパムや攻撃を防ぐプラグインです。
弊ブログはGoogle Cloud Platformにて運用しているのですが、こちらのサービスは中国とオーストラリアからのアクセスに特別料金を設けています。ですので、これらの地域のアクセスを許可すると単純に料金がかかってしまうわけです。
他にも、海外からのクラッキング対策としても有用ですので導入しています。

・Google Authenticator

WordPressの管理画面へのログインページに2段階認証を設置します。
ログインページのURL変更のためにWPS Hide Loginを導入していましたが、変更後のURLが判明してしまえば無意味です。
その点、2段階認証は個人のページ運用であれば最強クラスのセキュリティになります。
スマホ側に同名のアプリを導入する必要がありますが、設定自体は簡単です。
スマホアプリに表示された文字列を入力しなければ管理画面にアクセスできないようになります。

プラグインをインストールして有効化し、「ユーザー」→「プロフィール」→「Google Authenticator Settingsの項目」→「パスコードかQRコード生成」→「アプリ(Google Authenticator)を立ち上げて連動させる」
ログイン画面に2段階認証が追加されていれば設定完了です。

■環境設定

・WP Multibyte Patch

WordPressはアメリカで作られたものになります。
設定から日本語化はできますが完全ではありません。全角文字の文字カウントや表示に影響が出ます。
ですので、日本語で運用するのでしたらこちらのプラグインを導入しましょう。
導入後、有効化するだけで効果がありますので追加設定は不要です。

・WP-Optimize

WordPressに投稿された記事は「データベース」に格納されていきます。
データベースには他にも記事と画像の関連付けやサイトマップなんかも管理しています。
ブログの運用を続けているといわゆる「ゴミ」が溜まっていきます。
ゴミが増えてしまうとブログの表示速度に影響が出てきます。
また、ブログ記事を作成すると「リビジョン」というものが作成されていきます。
これは編集前の記事を自動保存するもので、以前の記事に戻したい時に使います。
ですが、記事の更新というのは「記事をより良くする」ものですので基本的に戻すということはしません。
このリビジョンを削除したり、データベースの最適化を行ってくれるのがこのプラグインです。
画像の圧縮も行ってくれますのでブログの表示速度改善に寄与します。

・WP-Stateless

Google Cloud Platform上のストレージに画像をアップロードさせるためのプラグインです。
WordPressの基幹データとは別の場所に保存できるようになりますので、容量の心配が少なくなります。

■まとめ

使用したプラグインをまとめます。

■SEO対策
・PuSHPress
・WordPress Ping Optimizer
■効率化
・Broken Link Checker
・Google XML Sitemaps
・Search Regex
・TinyMCE Advanced
■セキュリティ
・IP Geo Block
・Google Authenticator
■環境設定
・WP Multibyte Patch
・WP-Optimize
・WP-Stateless

プラグインはこだわると再現がなくなります。
いわゆる「プラグイン沼」というものにハマってしまうような魅力があります。
ですが、プラグインがなくてもブログ運営はできるという事実はありますので、
適度に取捨選択しながら運用していけばいいと思います。

以上です。

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