私がミニマリストになったきっかけとその時の行動|就職に伴う環境の変化が大きいです

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ミニマリスト
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お世話になります。山ネズミです。

唐突ですが、私はミニマリストです。
サムネイルの画像の通り、部屋にはモノがほとんどなくガランとしています。
所有物はGoogleスプレッドシートでリスト化して管理できるほどに少ないです。
ここまでモノを減らして管理を始めたのは最近のことですが、
ミニマリストになった「きっかけ」はもっと前から出会いました。

この記事ではその「きっかけ」についてのことと、
ミニマリストになって気づいたことについて書かせていただこうと思います。

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■宮城県への引っ越しでモノの多さを知る

プロフィールに経歴を書かせていただきましたが、一時期宮城県で仕事をしておりました。
大学時代に住んでいた東京のアパートから引っ越しをするわけですが、
想像以上にモノが多く、荷造りに大変苦労したのを覚えています。
特に本が大量にあり、それを収納するための本棚も大型のものでした。
また、パソコンパーツの空き箱も大量に存在していました。
とにかく、趣味のものが部屋を圧迫していたことに気づくこととなりました。

■自分ですべてのお金を管理するようになった

学生時代は仕送りがあり、携帯料金も恥ずかしながら親に負担していただいておりました。
家計簿はつけておりましたが、支出のみを機械的に記録していただけで、
収入に対して予算を立てたりとかの「支出管理」はしておりませんでした。

ですが、契約職員とはいえ自分の稼ぎで暮らしていくことになりましたので、
これまで以上に「お金の管理」について意識しなければならなくなりました。

奨学金の返済や携帯料金、宮城県では自動車が必須でしたので
それにかかる費用についても考える必要がありました。
これまでまったく意識していなかった事柄への出費が発生したことで、
より正確に支出を意識しなければ生活ができなくなってしまいます。

学生時代と同様の金銭感覚では生きていけないと考えた私は
「節約」「貯金」というワードで日々検索して情報を集めるようになりました。

■ミニマリストを知る

お金の管理について情報収集していると、あるブログにたどり着きました。

ノマド的節約術(外部リンク)

最初は「節約術」の記事を読み進め、できそうなものを実施していきました。
楽天カードに支払いを集中してポイントを得たり、
新生銀行を開設してATMの手数料を無料にしたりして着実に無駄をなくしていきました。

「節約術」の記事をあらかた読み終え、実践できることが少なくなってきた頃です。
何気なくそのブログ著者のプロフィールを覗いてみました。
その中に、これまで考えたことのなかった思想が書かれていました。

「モノを減らして豊かに暮らす」

この言葉を知った時、衝撃が走りました。
高度経済成長以来モノに依存して生きてきた人々が多い中で
こんな考え方があるのかといたく感動したのを覚えています。

この言葉でさらに検索していくと、この思想は「ミニマリズム」ということがわかりました。
「シンプリスト」、「極限民」といった言葉も出てきましたが、
言葉を調べるだけでは前には進みません。とにかく、モノを減らすために行動しました。

■モノを減らした

まず減らしにかかったのは「本」、ついで「衣類」でした。
これらを減らしていくと、あわせて収納のための家具も処分することができました。
本については電子化することで物理的に置かないようにしました。
一方、衣類はデザインがシンプルで着回しのできるものを厳選していきました。
収納家具がなくなると、一気に部屋が広くなりました。

続いて、クローゼットの奥から埃の被った箱を引っ張り出し、
中身を6畳の空間に広げていらないもの、使わなくなったものをひたすら捨てていきました。
売ればお金になるモノもありそうでしたが、売るという行為は手間がかかりますし、
売れるかどうかもわかりません。
なによりもゴミ袋に放り込むだけで処分が完了しますのですぐにすっきりします。
可燃ごみは週に二回も回収日がありますのでどんどん減っていきましたが、
不燃ごみや粗大ごみは回収日が少ないので減るペースが遅いです。
その間、不要なものが部屋の隅に鎮座していることに居心地の悪さを感じました。

テレビやカーテンなど、一般的には必要とされるものまでも処分していきました。
そうすることでそれらの維持に必要だった時間を削減できました。

特にテレビを処分するということに関しては目から鱗でした。
ニュースもアニメも、Web上で見ることができます。
BGM代わりにつけっぱなしにするにしても動画共有サイトがあります。
なにより、最近のテレビ番組はそこまで面白くないのが現実です。
ゲームを遊ぶにしても、パソコンのディスプレイにつなげれば問題なく遊べます。

そうして、本当に必要なモノだけが部屋に残りました。

■お金は節約できたのか

「節約術」による出費の現象は即効性がある一方で、
モノを減らすことによる節約は後からじわじわと効いてきました。

まず、フィギュアや本などの趣味の物を処分することで収集意欲がなくなりました。
一つ一つは数千円程度ですが、何十、何百と集めていけば結構な金額になります。
それを辞めたことでその分のお金が預金になっていきました。

次に、モノを買う時により考えるようになりました。
「これは果たして本当に必要なものだろうか、何かで代用できないだろうか」
買う前にその必要性をとにかく考えます。多くの場合それは必要ではありませんでした。

まとめますと、余計な出費が激減することで相対的に節約になりました。
ある意味当然ではありますが、出費をしなければその分お金が増えていきます。
出費を「減らす」のではなく「なくす」ことがミニマリストになったことによる節約効果と言えるでしょう。

■まとめ

当記事をまとめます。

・ミニマリストになったきっかけは引っ越しと節約意識
・一つのブログに出会い、ミニマリストを知った
・「節約術」と「モノを減らす」ことで出費が減った
・自分にとって本当に必要なモノが何かを気づくことができた

ミニマリズムという思想は私の人生を大きく変えることになりました。
宗教じみた考えだと揶揄する方もいらっしゃいますが、合わない方には合わない思想です。

この考えに合っていたからこそ、実際にモノを減らすということを実践したのだと思います。
そうでなければ、テレビやカーテンを捨てたりしないでしょう。

結果的にはミニマリストになったことで「節約」という大義を果たすことができました。
本当に必要なモノに出費を絞っておりますので生活がより豊かになりました。

以上です。

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