都会と地方両方で暮らして感じたメリットとデメリット

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仕事への考え方・体験談
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お世話になります。山ネズミです。

現在は東京で暮らしているが、仕事の関係で地方に住んでいたこともある。

また、現職での長期出張だけでなく、前前職では東北地方に住んでいた。
地方は実際に住んでみると意外と住みやすいと感じる一方でやはり不便な部分があったりする。
結局のところは人によるので一概に良し悪しを述べることはできないが、
都会と地方、両方で暮らしてきた経験からそれぞれのメリット・デメリットについて書かせていただきたい。

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■都会のメリット

・とにかく何でもある

都会では手に入らないものはないと言っても過言ではない。
インターネットショッピングが普及してきているので地方でもモノは手に入りやすくなっているが、
店舗限定のものや最新の技術に触れられるイベントなどは都会で開催されることがほとんどである。
そのために、地方から遠征してくる方々もいらっしゃるくらいだ。

・交通手段が豊富

自動車を所有しなくても電車やバスなどの公共交通機関でどこにでも行くことができる。
基本的には最寄りの駅やバス停から少し歩けば目的地に着く。
いい意味で狭いのでアクセスが良好である。

また、電車・バスの本数が多いため駅やバス停に着けばおおよそ乗ることができるのもメリットである。そのため気分で出かけても目的地に着くまでに待たされることは少ない。

・話題のスポットや店が揃っている

テレビやYoutubeで紹介される話題のスポットや店はほぼ都会のものである。
そうした場所に場合によっては徒歩でアクセスできる都会は非常に便がいい。

話題のスポットや店は気になったそのタイミングで訪れなければ楽しさが半減してしまう。
期間が短ければなおさらである。

・通信が安定している

都会はとにかく通信が安定している。
WiMAXで圏外になる場所はほぼ存在しない。地下であっても安定した通信が可能だ。
また、カフェなどの店舗では無料のWi-Fiサービスを利用できる場所も多い。

スマホでのインターネットアクセスがほぼ必須の現代において、
このことは最大のメリットであると言えるだろう。

■都会のデメリット

・人が多い

とにかく都会は便利であり、働く場所も多いため人が集中する。
朝の通勤時間は満員電車での移動を余儀なくされる。
人が多いために電車はよく止まり、それがストレスとなる。

通勤だけでなく、帰宅時にも満員電車になることがある。
早く帰りたいのに、線路への人立ち入りや急病人介護のために電車が止まってしまう。

昼時は飲食店は混雑し、話題のスポットも人だらけである。

そのため、人の少ない地方に住みたいと思うときがある。

・家賃が高く、狭い

都会は家賃が高い。
1Kの狭いマンションであっても月々10万くらいの家賃になることがある。
キッチンもお湯を沸かすことくらいしかできなさそうなくらいに狭く、
風呂もユニットバスであることが多い。

また、駐車場を含めるとなるとさらに高額となる。
場所によっては家賃と同じくらいの月額料金を払うことにもなり得る。

広い家に住みたいのであれば、都会においては相当の出費を覚悟しなければならない。

■地方のメリット

・自然に恵まれている

都会に比べて地方は自然に恵まれている。
都会には生息していない動物や虫を見かけると感動を覚えるものである。

また、海の幸や山の幸を楽しむことができるのも地方のよいところである。
都会のそれらは輸送されてきたり、養殖物だったりするので
痩せていて肉が少なかったり、水っぽかったりする。その割に高い。
地方であれば信じられない安さで新鮮な食材を購入することができる。
食材の質がいいので、味付けは最低限でも十分美味しく感じられる。

都会は「建物」が有名な場合が多いが、地方は「自然」において有名である。
有名な滝や古刹、温泉、日本最○端といったスポットを楽しむことができる。

自家用車があれば、週末は様々なスポットを巡ることができる。

・家賃が安く、広い

地方はとにかく家賃が安い。
同じ間取りでも、都会の半分以下の家賃で部屋を借りることができる。
バストイレ別はほぼ標準で、駐車場も家賃に含まれる場合もある。

マンションやアパートに限らず、一軒家も視野に入れることができる。
「自分の家」を持ちたいのであれば地方は選択肢として十分に考えられる。

■地方のデメリット

・自動車が必須

徒歩圏内にコンビニすらない場合があるので、自動車がほぼ必須である。
電車は時間をしっかり調べないと駅で何時間も待たされてしまう。

駐車場が安いとはいえ、自動車自体の維持費は高く、家計を圧迫する。
自動車税やガソリン税もどんどん高くなっており、所有のコストは残念ながら上がっている。

その分、他の出費が安いと考えることもできるが、交通の便という観点では地方は不利である。

・環境で不便に思うところがある

都会ではおよそ考えられないようなことが地方では起こる。
特にミニマリストは物が少ないので、そうした特殊な事象に対応できないことがある。

例1)外干しした洗濯物が凍る
東北に住んでいた時の経験談だが、冬場は外に洗濯物を干すと「凍る」。
一度凍ってから溶けて、そこから乾いていくようなプロセスを踏むので、
都会ではとっくに乾いている時間になってもまだ濡れていたりする。
そのため、冬場は室内干しが必須となる。

例2)雪かき道具
こちらも東北での話になるが、雪対策は必須である。
雪かきをしなければ一歩たりとも外に出ることはできない。
それも生半可な道具では太刀打ちできないので、専用のスコップや融雪剤が必要となる。

・遊べる場所が少ない

地方に住み始めの頃は有名な観光スポットを巡って過ごすことができるが、
徐々に「ネタ切れ」してくる。
県内にある主要なスポットを行き尽くしてしまうと、週末の過ごし方が極端に減る。
新しい観光名所が増えることはほぼなく、隣県にまで足を運ぶまでになってしまう。
テレビを見ても都会の話題スポットばかりがハイライトされる。

・通信機器は安定しない

地方の場合、地域によってはWiMAXは圏外になる。
それならば固定回線を引けばよいが、光回線が対応していない場合すらあり得る。
よほどの地域でなければそういうことはないが、実際に経験しているので
そうした場所では快適なネットサーフィンは不可能である。

■まとめ

都会と地方とで暮らしてきて両方の良し悪しを知ることができた。
どちらも一長一短であるが、結局のところは自分に合うかが重要である。

満員電車を嫌がる人もいれば、連日のことなので慣れてしまい、
何も感じなくなっている人もいる。
自動車での移動が好きで、維持費も気にならない人ももちろんいる。

短所がそこまで気にならないのであれば、その環境に身を置くのが適切であろう。
当然、長所は最大限に享受するべきである。

以上です。

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