ITスキルを身につけるにはどうしたらいいの?【仕事で意識することとおすすめの資格】

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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

現在、SEとして働いている人にはいろいろなタイプがいると思います。

・SEになりたくて頑張った人
・やりたいことはないが、たまたま入社した会社でSEになってしまった人
・転職先がIT会社しかなく、SEにならざるを得なかった人

IT会社というのはとにかく数が多く、求人サイトに乗っている会社に応募したらSEだった・・なんてことはよくある話です。

この記事では、やりたいことが見つからずになんとなく就職したのがIT会社だったという方に、そこで働いていくための「ITスキル」の身につけ方について書かせていただきます。

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■ITスキルはいくらでも身につけられる

今の世の中、パソコンを使わない会社はとても少ないです。

スマホ社会になってきていますが、仕事でスマホを使うのはせいぜいお互いの連絡くらいで報告書や設計書、稟議書を作成したり、勤怠管理をしたりするのはやはりパソコンでの作業が主流となっています。

「パソコンを使える」というのは何もC言語やVB.NETでプログラミングをしたり、マクロを組めるレベルで使えなければならないということではないです。

「あなたは泳げますか?」という質問に対して「バタフライができます」という方も「犬かきなら泳げます」という方も「泳げる」ということには違いありません。

つまり、パソコンの基本的な操作は誰もができます。

後はそこから「どうスキルを身に着けていくか?」を考えるだけでいいのです。

■ITスキルを身につけるためにやったこと

・何でもよいのでIT系の資格を取る

突然ですが、私は「Oracle Master Silver」の資格を持っています。

IT会社にいたときには資格を持っていたことで仕事を任される機会がグンと増えました。

それだけでなく、資格を取ると表彰される場合があります。

経費申請をすれば、受験料も戻ってきます。

会社に配属されたばかりの頃はそれほど仕事を任されることはありませんので、スキル取得のための勉強に時間を割くことができます。

取得する資格はIT系の資格であれば特に「これ」というものはありません。

王道の「基本情報」を取るものいいですし、ネットワーク系の資格がほしいなら「CCNA」を取るのもいいでしょう。

・おすすめは「Oracle Master Bronze」

特別欲しい資格もないので手っ取り早くとれる資格はないか、というお声が聞こえてきそうです。

先程述べました「基本情報」は出題範囲が広く、午前はともかく午後試験の対策はなかなか難しい。

さらに言えば年二回(4月、11月)しか受けられないため、都合がつかない場合もあるでしょう。

そこで私がおすすめしたいのが「Oracle Master Bronze」です。

こちらの資格ならば受験日を自分で決めていつでも受けることができます。

対策にしても3週間もあれば十分に取得が狙えるので、是非挑戦していただきたい。

現在の主流は「12c」ですが、「11g」をおすすめします。

なぜなら、とりあえず資格を取る目的であればこちらのほうが対処しやすいからです。

また、データベースの知識はSEであれば必要になります。

SEの仕事はそれこそ多くの種類がありますが、データベースに触れないことはほとんどありません。

 Oracle Master受験の注意点

Oracle Master Bronzeの資格は「DBA」と「SQL」2つの試験をパスしなければなりません。

両方あわせて一日で取ることもできますが、余裕を持って別々の日に受けましょう。

・SQL試験
こちらはDBAと比べると難しいです。テキストの丸暗記だけでは合格できません。

そのため、先に受験して余裕を持ってDBA試験に臨むのが良いでしょう。

11gのSQL試験は二種類ありますが、「Bronze SQL(1Z0-017)」のほうが難易度は低いです。
受験する時はこちらの表記がある試験を受けましょう。

SQLはSEであればほぼ日常的に使用する言語です。

ここで基礎をしっかり固めてしまえば活躍の場が広がります。

・DBA試験
参考書は「白本」と呼ばれている以下の参考書を使うと良いでしょう。

というのも、試験の問題は白本の巻末問題から出てくることがほとんどなので、問題と答えを覚えることで合格点に届かせることが十分に可能です。

つまり、丸暗記で対策することができます。

試験を受ける時は楽天市場のIT試験ドットコムでバウチャーチケットを購入しましょう。

ピアソンVUEでも購入できますが、こちらのほうが安く手に入ります。

SQL試験は「オンライン受験用」、DBA試験は「会場試験用」のチケットをそれぞれ利用しましょう。

・わからないことは聞く

会社の方に質問をするというのはハードルが高く感じるものです。

「忙しそうで話しかけづらい」「この程度の質問で仕事を止めてしまっては申し訳ない」など、正当な理由をつけてなかなか質問をしないものです。

近年は「調べる」方法も充実していることもありますので、ますます「人に聞く」ということをしなくなってしまうようになります。

ですが、インターネット上の情報は玉石混淆であり、的を射た記述はなかなか見つけることができません。

非常に近いところまではたどり着くのですが、「解決」に至ることはなかなかありません。

単刀直入に言えば、意外と先輩たちは質問されるのを待っています。

よほど切羽詰まった状態でなければ快く教えてくれるはずです。

そういった状況でも「助けてほしい」という意思を示しておけば手の空いたタイミングで教えてくれます。

何も聞かずに自分の手で解決しようとインターネットで調べているだけでは決して実力は向上しません。遠慮せずに聞きましょう。

・ひたすらソースを読み、ひたすら書く

会社によって当然プログラミング言語は異なりますが、基本的な学習方法は動いているプログラムのソースをデバッグしながら「読み」、プログラムが動くように修正する(書く)ことで取得していきます。

プログラム学習で大事なのは「コメントを書く」ことです

将来的にプログラムの修正を任されるようになります。

例えば、そのソースコードにコメントが書いていなければどこでどう動いているかがわからなくなってしまいます。

心に留めていただきたいのは「プログラムを書く人と、直す人は違う」ということです。

書いた本人が社内に在籍していれば奇跡です。

大体は外出しているか、すでに会社にいないかのどちらかがとても多いです。

更に悪いことに後者の場合は『仕様書』がない場合が多いので直しようがなくなります。

自分で書いたプログラムを直す人のためにも、ソースコードにはコメントを書いておきましょう。

テスト環境のプログラムにひたすらコメントを書いていくのも良い訓練になります。

■まとめ

この記事をまとめます。

・何らかのIT資格を取得する。
→短時間で取得できるおすすめは「Oracle Master Bronze」です。
・わからないことは遠慮せずに聞いて先に進みましょう。
・プログラムを読んで、書く。
→その際、必ずコメントを入力しましょう。

上記の項目に取り組んでいけば、自然とITスキルは上がっていきます。

もちろんこれだけでは対応できないようなバグ対応・機械トラブルが発生することもありますが、こうした「トラブル」はSEをしていれば頻繁に遭遇することです。

これまでの経験では太刀打ちできないようなことも試行錯誤を繰り返して対応し、新たなスキルを身に着けていくのです。

以上です。

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