転職時の面接で落とされる方は必見!面接力向上セミナーを受けて学んだこと【転職者向け】

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転職
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お世話になります。山ネズミです。

2019/7/27(土)にリクルートエージェントが開催する
「面接力向上セミナー」に参加したので、そこで学んだことをシェアしたい。
なお、内容としては転職者向けであるので、
新卒で入社予定の方は多少視点が違うと思われるが、参考になれば幸いである。

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■面接は「お願いして伝える場」

特に転職者は「オファーされて、面接に行く」という流れとなるので、
どうしても「呼ばれたから来た」というような心持ちで面接に望む方が一定数おられる。
しかし、転職者の面接官は面接専門の人事の人ではなく、「現場の上司」である。
現場で実際に働いている方が忙しい中時間を取ってくださるのである。
そのため、「時間を頂いている」という意識を忘れずに臨むべきである。

■自分と企業との接点を意識する

いわゆる「不採用になる理由」として一番多いのは、
他の応募者との比較検討の上、不採用になることであると知った。
その比較の材料となるのが「接点」である。

応募者のスキルと企業が求めるスキルが近いほど、採用される確率は上がる。
そのため、自分の持っているスキルをリストアップして、
企業の「求人票」と突き合わせてみよう。一致しているスキルが「接点」である。
あとはその接点をアピールするためにそれにまつわるエピソードを具体的に伝えるようにしよう。

人はどうしても自分が最も頑張ったことをアピールしたがるものだ。
同業界であれば接点としてアピールできるかもしれないが、
異業界であれば自慢できるスキルにおける価値は薄い。
単刀直入にいえば、接点さえアピールできれば採用率は上昇する。

例えばの話になるが、スマホの機種変更のために店舗を訪れたとしよう。
店員が必死に「カメラ機能」をアピールしてくる。
しかし、自分はインスタグラムはやっていないし、写真趣味もない。
そもそも、「非使用のAppとして認識されるほどカメラを使っていない」ので、
いくらカメラ機能をアピールされてもそれでは食指は動かない。

■接点の種類

接点をアピールすれば面接に通りやすくなることを学んだが、
具体的にはどういうものかについて書いていきたい。

・スキル

スキルに関してはイメージしやすい。
例えば企業側が「コミュニケーション能力」を条件としているのであれば
それにまつわる具体的なエピソードを伝えればよい。
「資格」や「能力」については接点を見つけやすい。

・意欲

採用側が不安に思うことは「採用した後、すぐに辞めないだろうか」ということである。
いわゆる「ギャップ」というものが懸念点となる。
企業面接に来たということは、当然その企業に入社するつもりであるはずだ。
転職先ではこれまで自分で行ってきた仕事をそのまま活かせるとは限らない。
そこで、これまで自分が仕事の中でどういう工夫をしてきたかということを伝えてみよう。
些細な工夫でも構わない。「問い合わせ内容をリスト化して管理した」とか
「コミュニケーションの記録をつけてきた」といった自分なりの工夫があるはずだ。
それは「ポータブルスキル」と呼ばれる、専門知識とは違った
どこでも使える汎用的なスキルのことである。
仕事をするうえで意識していること、工夫していることを表現すれば、
それを弊社でも発揮してくれると安心するものだ。

・風土

後は入社してから「その企業の雰囲気にマッチするか」である。
これは企業研究を熱心に行ったとしても決して見えてこない。
そのため、面接に来たときが判断する唯一の機会である。
入り口から応接室までまっすぐ通されてしまうかもしれないが、
自宅から企業に向かうまでの「通勤ルート」や
ビルの外観、ビルの入り口のセキュリティ、エレベーターの様子。
そして企業の入り口あたりまでなら観察する余地はある。
もし、応接室の隙間から車内の様子が覗ければラッキーであろう。

また、面接官の方も重要な判断材料となる。
先にも述べたが、面接官は「現場の上司」になるため、
これから一緒に働く仲間ととらえることができる。
つまり、お互いにこの人と一緒に働きたいかと思えることが重要である。
そこをもって、自分の正確・気質とマッチするかを考えてもいい。

■第一印象が大事

いくら入念に準備したとしても、第一印象が悪ければ通るものも通らない。
服装、態度、仕草が悪いと話していて不快な印象を与えてしまう。
その人の話し方は「普段のコミュニケーションの様子」を見ている。
それが悪ければ、会社に入ったあとも「そういう態度」で同僚と話すだろう、と。

特に最初の自己紹介が大事である。
一番緊張する場面であるが、ここでしっかりと「接点を具体的に」話すことができれば
後は流れで面接することができる。

■最後の質問は仮設・確認型で

「最後に質問はありますか?」
面接の締めにはこの質問が投げかけられる。
この時は企業研究や求人票でわからなかった「待遇面」や「実際に現場」について
質問する絶好の機会である。
しかし、「土日は休みですか?」や「飲み会はどれくらいありますか?」
という風に直接的な聞き方はよくない。悪い印象を与えかねないからだ。

こうした質問をするときは「仮説・確認型」で行うと印象良く聞ける。
「土日は休みですか?」ならば
「顧客の業態が〇〇ですが、月に何度か土日の出勤があると考えた方がよいでしょうか?」
のように、志望する企業の仕事内容と絡めて確認するように質問する。
そうすれば、意欲を見せつつも土日休みかどうかを確認することができる。
最後の質問については事前に用意できるので、うまい言い回しを考えておこう。

■まとめ

とにかく「自分と企業との接点を具体的にアピールする」ことがポイントであると話されていた。
経理職を募集しているのに、電気工事士の技能を伝えてもそれは的はずれなので
本人にとっては一番のスキルではあるが、企業から見たら「それが経理の役に立つのか」
ということになってしまう。

いくら華々しい職歴であっても、それが企業にマッチしていなければ
説明するだけ不利になってしまうのである。

企業が募集している職種にマッチしたスキル・経歴をアピールすることで
自分も、企業も納得できる面接となるはずだ。
それでもだめなら、別の企業をまた探せばいい。

以上です。

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