さっさと仕事を終わらせて帰るために生産性を高める3つのこと

スポンサーリンク

仕事への考え方・体験談
この記事は約4分で読めます。

お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

仕事というのは定時にスパッと終わって帰れる日もあればトラブル続出で夜遅くまで残業になる日もあります。

基本的にはその中間あたりで落ち着くものですが、周りを見ていると定時を過ぎてもダラダラと残っているのを見かけたりします。

残業をするのは以下の原因が考えられます。

・明日必要な会議の資料ができていない
・ずっと根詰めて作業していたためにまとめた休憩を取っている
・手段を尽くしても解決できない課題があって悩んでいる

残業せずに帰れるのであればそれに越したことはありません。

 

スポンサーリンク

■事務処理は依頼された時にすぐにやる

明日必要な会議の資料、年末調整の書類、週次・月次の報告書・・・

会社では自分のプライム案件にかかわる仕事以外にも「事務処理」というものが発生します。

それは案件が炎上していようが出張続きで社内にいなかろうが締め切りをひっさげて与えられます。

基本的には作成期間を与えられますが、それが極端に短かったりしますし、提出しなければ総務部・経理部に負担を与えてしまいます。

ですので、そうした事務処理は与えられたらすぐに完了させてしまいましょう。

よほどの書類でない限りは数十分で終わります。

「与えられてすぐの数十分」と「締め切り間近の数十分」とでは取り組む時の気持ちに差があります。

余裕を持って作成ができないとしょうもない誤字をしたり、記入すべきところに記入できていなかったりします。

また、与えられてすぐであれば不明点を質問することもできます。

フォーマットに記入すべき項目が入っていなかったり、日付が昨年のままということにも気づきますので再提出の手間も省くことができます。

■適度に休憩を取る

作業というのはどうしても「キリがいいところ」まで進めようとしてしまいます。

多くの場合、「キリがいい」というのは「完了する」ことを指しています。

簡単な作業であれば問題ないですが、プログラム改修や設計書の作成など完了までに時間がかかる作業を「完了するまで」実施するのは難しいです。

なぜなら、人間が集中できる時間には限界があるからです。

「15-45-90の法則」という理論を精神科医の樺沢紫苑先生が提唱されています。

長時間集中して仕事できていると思っていても、実際に集中して作業できているのは15分程度とも言われています。

そのため、細切れのタイミングで適度に休憩を取ることが大事です。

事前に作業計画を立てるのも有効な手段です。

仕事にゴールを与えれば、それに向かってどれだけのことをすればいいかというのがわかってきます。

仕事の裁量がわかれば、休憩しやすくなります。

学校の授業も学生が集中して勉強しやすいようにカリキュラムが組まれています。

宿題や試験勉強に取り組むとしても、一単元まるまる行うのではなく、「大問を10個解いたら休憩しよう」というように実施していたはずです。

学生の時にできていたのですから、社会人になってもできるはずです。

■一人で解決できないことは周りに相談する・保留する

一人で作業をしていると、どうしても解決できない問題が発生することがあります。

それはハードウェアの設定だったり、プログラムのバグフィックスだったりするわけです。

今はインターネットというお手軽検索ツールがありますが、インターネットも万能ではありません。

古いハードウェアは誰も使っていませんし、自社の独自コードの書き方なんてウェブ上に載っているわけがありません。

そのため、周りに相談しての解決を図りましょう。

一人では解決しなかった問題も、二人以上で相談しながら取り組むことで解決することがあります。

自分が正しいと思っていた考えが実は間違っていたということに気づくからです。

 

とはいえ、相談したい相手が社内にいなかったり、会議中だったりすることがあります。

そのときは、いったんその問題を保留にしましょう。

他にもやるべき仕事があるはずですのでそちらに取り組んでしまいます。

「他にもやるべき仕事がある状況」というのはノイズになります。

それらをこなしてから改めて問題に取り掛かることでも解決することもあります。

もしかしたらその仕事は「今最も優先すべき仕事」ではないかもしれませんから。

■まとめ

当記事をまとめます。

・事務処理はさっさと終わらせて「やるべき仕事」に集中しましょう。
・適度な休憩は生産性を高めます。
・自分一人で悩まず、周りに相談しましょう。それは「逃げ」ではありません。

日本では「長い時間仕事をしている人が評価される」傾向があります。

「風邪でも、絶対に休めないあなたへ」というキャッチコピーのCMが一時期問題視されていました。

風邪を引いたなら素直に休めばいいと思います。なんのために有休が付与されているのでしょうか。

残業も同じです。朝早くから夜遅くまで仕事することがすごいとは私は思いません。

それよりも自分のやるべき仕事をさっと済ませて定時に帰る人のほうが素晴らしいと思います。

不毛な残業はやめて、さっさと帰れるよう努力しましょう。

以上です。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました