年間100万円を貯めた私の資産管理方法|使っている銀行と、日々・月々の資金管理を解説します

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お金のこと
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お世話になります。山ネズミです。

「節約術」の実践と「ミニマリスト」になることで無駄な出費が減りました。

これだけでは将来に向けての資産を作り出すことはできません。
毎日の会社帰りにはコンビニによってお菓子を買ったり、
食料品を買いに来ただけなのにアルコールやつまみを買っていたりしていては
無駄な出費のベクトルが変わっただけで節約になりません。
預金を増やして豊かな暮らしをしたいのであれば、日々・月々の資金管理は必須です。

本記事では私の行っている資産管理方法を書かせていただこうと思います。
節約の方法は人それぞれ違うと思いますのであくまで一例として参考になれば幸いです。

これから紹介する方法で資産管理を行った結果、
年間約100万円の預金を増やすことに成功しております。
古いデータですが、実績は以下のとおりです。

2018年01月末残高:1,343,559円
2018年12月末残高:2,907,424円

家電の買い替えや冠婚葬祭などの想定外の出費を除いては安定して資産を築くことができています。

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■銀行口座は少なくしよう。まとめるなら新生銀行がおすすめ

・公共料金はA銀行
・携帯料金はB銀行
・クレジットカードはC銀行

例えば、上記のように複数の口座に用途がばらけているとお金の動きがわからなくなります。
これでは日々どれだけのお金が入り、出ていくのかを把握するために時間がかかります。
それぞれの口座の入出金履歴をまとめて確認しなければならないからです。

理想は一つの口座にまとめてしまうことです。
その口座だけを集中的に管理できますのでお金の動きを把握しやすくなります。

銀行口座を一つにまとめるとすれば新生銀行をおすすめいたします。
その理由については以下をご参照ください。

・どのATMからでも無料でおろすことができる

一番のメリットを挙げるとすればこれです。
一般的な銀行は対応したATMでなければ無料で現金をおろすことができません。
現金をおろす時というのは「現金が必要な時」になると思いますが、
出先に都合よく銀行対応のATMがあるとは限りません。
そして緊急であるがゆえに手数料覚悟でコンビニのATMでおろすことになります。

一方、新生銀行はどのATMを使っても手数料がキャッシュバックされます。
駅中にある「VIEW ALTTE」やコンビニのATMであっても無料で引き出すことができます。
また、海外のATMでも引き落としが可能なのでグローバルに使用できる。

ただし、一旦手数料が引かれてからキャッシュバックされますので、
手数料未満の金額しか残高がない場合は引き出せないので注意してください。

※追記
2018年10月7日(日)から、提携ATMの出金手数料が新生スタンダードの場合、
1回あたり108円(税込)がかかるようになってしまいました。
そのため新生ゴールドにステップアップすることをおすすめします。

・店舗が実在する

新生銀行はネットバンキング機能を使えますので、
店舗まで行かなくても各種手続きや残高照会、振り込みなどを行うことができます。

ネット銀行の中には店舗が実在しないものもありますので、
普段使いの銀行にするには抵抗のある方もいらっしゃると思います。
新生銀行は実店舗がしっかり存在しますので、
給与の振込先として会社に申請するにも抵抗感はありません。

また、ネット銀行の中には支店名がユニークなものもあります。
この点も、申請の際に抵抗感を抱く原因となるでしょう。
新生銀行の支店名は「まとも」ですのでその心配はまったくありません。

・振り込みの際にキャッシュカードを不要にできる

新生銀行は「スマホ認証」に対応しています。
「VIP access」というアプリをスマホにダウンロードして連携設定することで
ネット上で振り込みをする際にキャッシュカード・セキュリティカードが不要になります。
家賃などの定期的な支払いをネット上で簡単に行えるのは大変便利です。

とはいえ、完全に不要にすることはできません。
後述いたします2週間満期預金の申し込みと解約にセキュリティカードが必要ですし、
ATMから現金を引き出す場合は当然キャッシュカードが必要になります。

・2週間満期預金

しばらく使う予定のないまとまったお金の預け入れに悩まれる方は多いと思います。
定期預金や個人向け国債などの金融商品を購入するという考えも出てきます。
ですが、友人の結婚式などのイベントで突発的にまとまった現金が必要な時がありますので、
無計画に預けてしまうとその資金がないということになってしまいます。

新生銀行では「2週間満期預金」というサービスがあります。
付与される利息は微々たるものですが、これは通常の口座とは別に管理されるので
「預金用の口座」として利用することができます。
また、2週間経てば満期になりますし、中途解約も可能ですので
とりあえず現金を入れておく手段として最適です。

「2週間満期預金」は50万円という金額から利用可能ですが、
税金の関係上、521,429円が最も効率のよい預入金額になります。
ただ、利息はおまけ程度と考えて「預金用口座」と割り切って利用してもよいでしょう。

このシステムを利用することで「普段の口座」と「預金用の口座」を一つの銀行で管理できます。

■日々の管理

ここからは日々・月々の資金管理について書かせていただきます。
日々・月々の生活費や固定費はすべて新生銀行に預けておいて
月のはじめにあらかじめ設定した予算だけを引き出して使うようにしております。

・日々の支出はZaimで管理

日々の買い物や外食など、お金が財布、もしくは電子マネーから出ていきます。
もしくは、不要なものを売ったり、経費精算で現金が入ってきたりもします。
こうした普段の支出・収入は「Zaim」というアプリで管理しています。
残念なことにアップデートの度に使いづらくなっていっていますが、
それでもなお資金管理のアプリの中では一番使いやすいです。

日々入力していってますので基本的にはZaimの残高と
お財布の残高は一致しますが、場合によっては入力を後に回すことがあります。
そんな状況が続くと残高がずれていきますので週末に突き合わせるようにします。

・クレジット、電子マネー払いは自動連携

クレジット払いのできるお店ではクレジット払いをしています。
クレジットは使えなくても電子マネーを使える場合はそちらで払っています。
極力小銭を発生させたくはありませんのでこれらの支払い方法を利用しています。

クレジットカードや電子マネーをZaimに連携しておけば、
支払ってから数日後に明細が自動で入力されます。
反映にタイムラグがあるのが難点ですが、ほっておけば確実に反映されますので
入力の手間を減らすことができると考えればたいした問題ではありません。

・口座間の移動も自動連携

新生銀行からネット経由で振り込みを行うことがあります。
家賃の支払いやクレジットの使えないネットショッピング、口座間の移動などですね。
Zaimと銀行口座を紐づけていますので、
そうした「口座を介した資金の移動」は自動で記録されます。
こちらも同様にタイムラグがありますが、連携されれば通知がきますので忘れるということはありません。

■月々の管理

・公共料金

口座振替のサービスを利用しています。
銀行からの引き落としになりますのでこちらもZaimに自動連携されます。

公共料金をクレジット払いにすればポイントが付くというキャンペーンがありますが、
口座振替利用による割引と、
クレジット払いで得られるポイントを比べた場合、前者の方が得をします。
なぜなら、口座振替利用による割引額が50円(税抜)に対して
クレジット払いをすることで得られるポイントは30円ほどになるからです。
クレジットカードのポイント還元率は高くても1%程度ですので、
公共料金が月5,000円を超えないならば口座振替のほうが得をします。

一人暮らしであれば水道光熱費が5,000円を超えることは稀です。
そのため、クレジット払いにするメリットを受けられるのは既婚者ということになります。

・通信費

インターネット利用料金と携帯料金はクレジット払いにしています。
引き落とし額はよほど使わない限りは一定のため基本的にはほったらかしです。

・家賃

家賃は給与が振り込まれたその日に新生銀行から振り込みをしています。
インターネット上で簡単に振り込めますので払い忘れは今のところ皆無です。
クレジット払いができればポイントがつくのですが残念ながら現金のみの対応になります。

・預金

給料日には、家賃の振込だけでなく預金も行っています。
新生銀行から楽天証券の取り扱い口座に振り込むことで資金移動をしています。

金額は給与の25%を軸にしています。
ただ、毎月5万円の投資信託をクレジット払いで購入していますので、
以下のように楽天証券への送金金額は調整しています。

給与の25% – 50,000 = 楽天証券への送金額

新生銀行口座の預金が収支の関係で多くなってきたときは、
その余剰分も併せて送金するようにしています。
賞与は全額楽天証券に送金するようにしています。

楽天証券の口座からは毎月一定額が自動で投信に積み立てられるように設定しています。

・家計簿への記入

家計簿はGoogleスプレッドシートで管理しています。
毎月最終日の残高とその月の支出・収入をZaimから転記するだけで完了します。
勘定科目をZaimと統一することで手間なく入力が可能です。

毎月の残高をグラフ化し、資産の推移を見ることを毎月のモチベーションとしています。

■楽天証券は積立投信に利用

私は預金用口座として楽天証券を利用しています。
預金をするという用途だけでしたら新生銀行の2週間満期預金でも間に合いますが、
資産形成の手段の一つとして積立投信を行っています。
そのためには証券口座が必要になります。

2週間満期預金との使い分けについてはルールがあります。
すぐに使うかもしれないまとまったお金は2週間満期預金に預け入れ、
当分使う予定がない純粋な預金は楽天証券にて運用することにしています。

投資信託の運用ですが、基本は「積立額」と「商品」を設定して放置するだけですので、
世界経済を追っかけたり株価チャートをモニタリングしたりはしていません。
いわゆる「ほったらかし投資」というものです。
サラリーマンである以上は張り付いて投資というものはできませんので、
この運用方法が一番しっくりきます。

■まとめ

当記事をまとめます。

・銀行口座は普段用と預金(投資)用に2つを保有
・日々の支出・収入はZaimというアプリに入力していく
・クレジット、電子マネーと口座振替による支出は自動入力
・月の終わりには残高を家計簿に記録する
・楽天証券は積立投信のために活用している

資金管理を正確に行おうとするとどうしても漏れが発生します。
作業を可能な限り自動化をすることと、管理する対象を少なくすることで
資金管理を簡単にできるように工夫しています。

以上です。

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