独身の社会人が家計簿を使って資産管理する方法

スポンサーリンク

お金のこと
この記事は約4分で読めます。

お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

節約のために家計簿をつけている方がいらっしゃると思います。

日々の収入・支出を記録して、月末に合計を計算する・・・

Excelなどを利用すれば合計は計算してくれますが、そもそも日々の記録を忘れてしまって挫折するなんてことがあります。

特に独身の社会人は「そんなことをする暇がない」という方もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、自分の総資産を全く管理しないというのも危険です。

いざというときの大きな出費に備える必要はありますし、毎月給料日前に苦しい思いをするというのもスマートではありません。

今回は独身の社会人でもできる家計簿の作成メソッドについてシェアしたいと思います。

スポンサーリンク

■日々の出費は家計簿アプリで自動記録する

現金での支払いはさすがに手動での入力が必要になりますが、キャッシュレス払い(クレジットカードや電子マネー、ペイ系アプリなど)であれば家計簿アプリと連携することで自動記録できます。

家計簿が面倒と感じるのはレシートの内容・金額を都度入力していかなければならないからです。

その大半を自動化できれば、家計簿作成のハードルは劇的に下がります。

私はZaimという家計簿アプリと銀行口座、各キャッシュレス払い手段を連携させています。

連携させるには情報を記録しなければいけませんので最初は手間ですが、一度行ってしまえばそれ以降メンテナンスの必要はほぼありませんので週末にやってしまうことをおすすめします。

現金はほぼ使用しませんので、例えば記録を忘れたとしても家計簿アプリに記録されている数字と財布の中の現金の差額からおおよそ何に支払ったかがわかるようになりました。

それでも何週間も前の出費までは覚えていられませんので、毎週土曜日の朝にチェックするようにしています。

■月末に家計簿アプリの月計をGoogleスプレッドシートに転記

Googleアカウントを利用していれば、「Googleスプレッドシート」を利用することができます。

無料かつエクセルとほぼ同じ関数を使用できますので家計簿の記録場所としてもってこいです。

インターネットに繋がりさえすれば利用できますので出張先でも編集が可能です。

「どこでも記録できる」という状況を作ることでさらに家計簿作成のハードルを下げています。

項目としては以下のようにしています。

◯収入
給与、賞与、その他
◯支出
・固定費

住居費、水道代、電気代、ガス代、通信費、返済額
・変動費
食費、
日用品費、交通費、教養・娯楽費、交際費、その他

あまり細かく分けると日々の入力も大変になりますので大雑把に分けます。

ポイントは順番を家計簿アプリの集計画面と揃えることです。

そうすれば転記ミスも少なくなります。

■その月の資産残高を月末に記録する

月末には「月計」の記録の他に「資産残高」の記録も行っています。

銀行口座、手持ちの現金、電子マネー、カードの支払額、投資信託

以上の月末における残高を同じスプレッドシートに記録します。

入力画面は以下の図のような感じです(2017年の一年間のデータ)。

月々の資産の推移を「見える化」することで節約のモチベーションを維持することができます。

家計簿の目的は「収入と支出を見える化して翌月のお金の使い方を見直す」ことです。

ただ愚直に月々記録していくだけでは節約には繋がりません。

奨学金の一括済など大きな出費があった時は当然総資産が劇的に減りますが、そうでなく緩やかに総資産が減っていっているのであればどこかに「無駄な出費」があることになります。

それを見つけるのが家計簿の役割です。

■参考にした図書

この家計管理は『男の本格節約術 — 5年で1000万円貯める52のノウハウ』を参考にしています。

家計簿の作成以外にも「節約」につながる行動や考え方が書かれていますので一人暮らしの方は参考にしてはいかがでしょうか。

■まとめ

当記事をまとめます。

・家計簿が面倒なのは「日々手入力をしなければいけない」から
・キャッシュレス払いをメインにして家計簿アプリと連携させれば楽になる
・デバイスを問わずに入力できるようにすることでハードルを下げる

・月末には「支払いの月計」と「残高」を記録する
・収入と支出を「見える化」して翌月のお金の使い方を見直す

一番管理が面倒なのは「現金」です。

今財布にいくら入っているのかを即答できる人はほぼいないのではないかと思います。

また、現金は物理的に紛失の可能性があります。

10円が自販機の下などに落ちて回収不可能になってしまえばそれだけで残高との乖離が起きます。

メインの支払いはキャッシュレス払いにして、どうしても必要なときにだけ現金を使うようにすれば管理も楽になります。

家計簿アプリとキャッシュレス払いを連携して効率よく自分の総資産を把握できるようにすれば節約への意識が向上します。

 

以上です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

お金のこと
山ネズミをフォローする
My Calm Life

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました