ミニマリストが入院生活で考えたこと。すべてを「他」に依存すればモノは極限まで減らせる

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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

先週の水曜日の深夜に激しい腹痛を覚えました。

あまりにひどかったので救急車を呼ぶかどうかを#7119で相談し、結果病院で検査を受けることとなりました。

検査結果としては「虫垂炎」、いわゆる盲腸でした。

医者がおっしゃるには薬で抑えることもできますが、手術をおすすめするとのことでした。

外科手術となりますので入院が必要であると知らされ、一度家に戻って準備をし、入院することと相成りました。

本稿では、入院生活することになったミニマリストが考えたことなどを書き綴っていきます。

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■生命維持に必要なモノは完全に依存すれば不要である

入院生活では「食事」と「睡眠」に関してはまったく心配ありません。

一日三食が必ず提供されますし、ずっとベッドでゴロゴロすることができます。

そのため、別途自分で「食事」と「睡眠環境」を準備する必要がないのです。

そうなると、生命を維持するための「モノ」は必要なくなります。

ですが、その環境下で考えたのは「生きている」のではなく「生かされている」状況であることです。

やはり自らの手で自らの生命維持を行うことこそが「生きる意味」なのだと感じました。

ただひたすら与えられるモノを享受し続ける毎日は退屈でした。

自分の好きなものは食べられませんし、同室には他の方もいらっしゃいますので完全なリラックスはできません。

■とにかく暇なので、時間を潰す手段は必要になる

入院生活では基本的にベッドから起き上がることができません。

患部の痛み、手術痕の痛みがあるからです。

そのため、外に出かけてレジャーを楽しんだり、外食したりといった楽しみは一切享受できません。

テレビを見ようにもいわゆる「カード式」のものでしたので利用する気にはなりませんでした。

私は入院中ずっと本を読むかゲームをしていました。

Kindleであれば一冊読み切ってしまって暇になることなく、ずっと読書に没頭することができます。

また、普段仕事や他の趣味で忙しくなかなか進めなかったゲームを消化することもできました。

入院中にこれまで積んでいた本とゲームを消化できたのは良かったと思います。

■ミニマリストが入院生活と聞いて持ち込んだモノ

入院することが決まって、家からモノを持ち込みました。

そのリストが以下のものです。

・バックパック
・iPhone
・財布
・ポケットWi-Fi
・モバイルバッテリーと充電ケーブル
・Kindle
・着替え(2日分)
・ニンテンドースイッチ
・耳栓

究極、スマホと財布、耳栓だけでも問題はありませんでした。

ただ、歯磨きセットや入浴用のタオルはレンタル、つまり有償となりますので持っていったほうが良かったかもしれません。

■生きるだけなら広い部屋はいらない

「立って半畳寝て一畳」という言葉があります。

確かに、食事が定期的に提供され、移動を一切しないのであればそのとおりかもしれません。

ですが、そんな生活は退屈極まりないです。

いくらKindleに本を詰め込んでもいつか読み終わってしまいますし、動かなければ身体が固まってしまって不快な気分にもなります。

「生きる」とは生命維持だけではないということを今回の入院生活で改めて学ぶこととなりました。

■まとめ

当記事をまとめます。

・入院生活で学んだのは「生きるだけならモノは最小限でいい」
・スマホと財布、耳栓があればなんとか過ごしていける
・入院中はとにかく暇なので「暇つぶしのモノ」が必要
・いくらゴロゴロできるとはいえ、動けないのはつらい

今回始めて「入院生活」を経験しました。

ミニマリストになる以前の私ならあれもこれもと準備していたことでしょう。

最低限必要なモノだけで暮らしていれば、こうした突然のことにも容易に対応ができます。

ただ、入院生活はある意味で「共同生活」ですので悠々自適な生活ができたかといえば答えは「否」です。

結論、自分の家が一番ですので今回は仕方のないこととはいえ極力入院沙汰にならないよう健康的な生活を心がけようと肝に銘じます。

 

以上です。

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