ヘッドハンティング会社にスカウトされてから実際に転職するまでの体験談【電話を受けてから面接・採用まで】

スポンサーリンク

転職
この記事は約5分で読めます。

お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

皆様は「ヘッドハンティング」というものをご存知でしょうか。
ごく簡単に説明すれば「企業が社外から優秀な人材を引き抜く」ことです。

普段会社員として働いていると、なかなかそんな経験はないですよね?

私もまさか自分がヘッドハンティングされるなんてと未だに半信半疑です。

実際にヘッドハンティングを受けて、転職すると決めた場合にどういった流れで行われるのか。

この記事ではその経験談をご紹介いたします。

スポンサーリンク

■電話がかかってくる

まずはヘッドハンターの方から連絡が来ます。

私の場合は会社の代表電話にある日突然かかってきました。

転職サイトの中には「ヘッドハンティング型」のものもあるそうですが、私は当時転職関連のサイトには登録しておりませんでした。

会社の代表電話に名指しでかかってきましたので不信感を覚えましたが、「なんとなく」電話に出てみました。

当時のやりとりを概要ですが書かせていただきます。

★当時のやりとり(概要)

「」様でしょうか?いまお時間よろしいでしょうか?

大丈夫ですけど、どちら様でしょうか?

実は・・単刀直入に申し上げますと、あなたをスカウトしたいとおっしゃられている企業様がおりまして、連絡させていただきました。

はっきりと、スカウトであると言われたのは強く覚えています。

あまりに突然の出来事でしたので非常に衝撃的な出来事でした。

■ヘッドハンターと面接、企業の紹介

当時はちょうど会社に嫌気が差していた時期でしたので、お話しだけでも聞こうと思い、指定されたホテルのラウンジに向かうことにしました。

ホテルラウンジに訪れることすら初めてでしたので、「これ、本当に入っていいのだろうか」と挙動不審になっておりました。

ラウンジに入ってしばらく様子をみていると、それを察したのか営業マン風の男性がこちらに近づいてきました。

「」様ですね?お待ちしておりました。

今日はよろしくお願いします・・・

こちらこそ、よろしくお願いいたします。さ、こちらへ。

実際にスカウトマンと話した内容としては、

・スカウトマンの自己紹介。私より年下
・いわゆる「SE」の人を探していて、人材サービスなどを調べた結果私にたどり着いた。
・IT面で課題を抱えた企業であり、これからITを利用していこうと考えている。
・会社のパンフレットと採用条件の資料を見せられながら面接してみませんかとのお誘い

会社のパンフレットを見ながら「この会社はどうでしょう」という話をするわけですが、紹介された会社に対してピンとこなかった場合はまた後日お話しすることになります。

私の場合は「一度考えさせて欲しい」とスカウトマンに伝えると「私よりITについて詳しいものがおりますのでまた改めて連絡します」とのことでした。

後日お会いしたIT担当のスカウトマンは元技術屋で、よりシステマチックに「この企業はITを必要としている」ということを説明していただけました。

その中で、気になった企業のパンフレットを見ながら話すことになりました。

この企業はパソコンに詳しい方がおらず、
IT政策をはじめようにもどうしたらよいのかわからないため助けて欲しい

要約すればそのようなお話しでした。

転職を考えていた時期でしたので、ここでもまた「話だけでも」と面接することを受諾しました。

面接をすると決まれば必要書類の準備になります。

この時の面接では『履歴書』だけ準備してきてくださいと言われました。

■会社との面接

スカウトマンと一緒に、募集をかけていた企業に向かいました。

通常の転職と違うところは、面接にスカウトマンがついてくることです。

企業の採用者と自分だけという構図が面接のスタンダードと思っていましたが、こういう形の面接もあるのかと終始戸惑い気味でした。

面接が始まると、まずはお互いの名刺交換・自己紹介から始まりました。

企業側のメンバーとしては代表、部長、現場マネージャーの3名でした。

挨拶を済ませた後は主に以下のようなことを質問されました。

・自己PR
・志望動機
・今の会社でやっていること
・どういう条件で雇ってほしいか

私が回答に困ったりして沈黙の時間が発生した場合はスカウトマンが場をつなぐような進行でした。

また、ここで驚いたのは「条件面」について明確に聞くことができたことです。

給料や休日、残業時間といった「条件面」は通常の企業面接では聞きづらく、しばしば雇用後にトラブルになる原因ですが、それが明確になるのは大きいと思います。

一方、企業側は「今の課題」「やってほしいこと」についてのお話が主でした。

およそ2時間ほどの面接が完了すると、一度別室で待機するように言われました。

スカウトマンいわく、代表と条件面についての打ち合わせをするとのことでした。

今回提示された条件面を確固たるものにするための打ち合わせだそうです。

打ち合わせが終われば、これからの流れについて説明をしたいので弊社まで向かいましょうということになり、スカウトマンの会社まで徒歩で行くことになりました。

■今後の流れについての説明

スカウト会社にて今後の流れについて説明を受けました。

・必要な書類への記入(アンケート、条件承諾書)
・準備して欲しい書類(履歴書、職務経歴書)
・入社時期
・現職の退職について

書類については準備すれば良いですし、入社時期もあたりがついていましたので特に問題はありませんでした。

ただ、退職については書類が受理されて正式に決定するまでは現職の会社で話してはいけませんと説明されました。

ここで、退職についてはスカウト会社から代行することもできますということでしたが、これについては自分から説明したほうがいいと思いましたので断りました。

■転職

必要書類が受理されて、退職の意思を伝えても良いということになれば、あとは通常の転職と同じ流れで以下のステップを踏んでいきます。

・上司に退職の意思を伝える
・必要書類の記入、備品の返却
・引き継ぎ業務
・退職

■まとめ

どうでしょうか?いわゆる転職とは流れが随分違いますね。

ヘッドハンティングによる転職で独特だなと思ったことをまとめます。

・どういう人材が欲しいかが明確にわかる
→やってほしいことが明確なため入社してからのイメージがしやすい
・面接に多対多で臨める
→通常は多対一の面接となるが、こちらも複数で臨める
・通常聞くことのできないことが聞ける
→主に給料や労働時間などの条件面

ヘッドハンティングを受ける経験は滅多にないことですので、参考になる記事というわけではないですが、珍しい体験ができたので書かせていただきました。

以上です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

転職
山ネズミをフォローする
My Calm Life

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました