突然の長期出張で家を空ける時に準備しておくこと。少しの見落としが大きな損失を招きます。

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ライフハック
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お世話になります。山ネズミ(@yama_nzm)です。

以前の仕事では1ヶ月から2ヶ月部屋を空けることがありました。

平日の5日間は部屋を空けて週末に帰ってくるという仕事ルーチンと比べると、少しの見落としでも大きな損失を招いてしまうことになり得ます。

ですので、入念な準備が必要ですが突然長期出張を命じられた時は公共料金の停止手続きなどをしている余裕はありません。もし立ち会いが必要になってもすでに出張先にいるからです。

この記事では準備するいとまがないうちに長期出張を命じられた際に準備しておくことについて書かせていただきたいと思います。最低限のチェックポイントさえクリアしていれば安心して家を空けることができます。

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■電気・ガス・水道について

各公共料金の窓口に問い合わせている時間はありませんので、ご家庭でできる最低限の停止処理をしておきます。基本料金はとられてしまいますが、そのままにしておくよりは経費を抑えることができます。

・電気

ブレーカーを落としておけば十分です。当日の朝に実施しますが出発の準備に手間をとられていると稼働中の電化製品がある状態で落としかねません。

電化製品は必ずそれの電源を落としてからブレーカーを落としましょう。故障の原因になります。

電気は出発のギリギリまで使うことが多いですので最後に停止処理をします。

・ガス

ガスの元栓を閉めておきましょう。ガス給湯器などの機器は可能であれば電源を落しておくとなお良いですが基本的には元栓を閉めておけば十分です。

・水道

住居によりますが、アパートであれば水道の元栓がない場合がありますので特別な処理は必要ありません。

ただし、帰ってきたら水が垂れていたということがないように蛇口が閉まっていることは確認しておきましょう。

■ごみを出す

ごみは必ず出しましょう。

1週間程度の出張のときですが、ごみの日の前日でしたのでそのままにして出張に行きました。出張から帰ってきてその日に出たごみを捨てようとしたところ大量のコバエが湧いていました。即ごみ袋を縛って部屋への拡散は防ぎましたが、やはり何匹かは逃げられました。その後の根絶に大層苦労したのを覚えております。

1週間でこれですから、1ヶ月となるとどうなっていたか・・・想像したくもありません。

もし、ごみの日の前日などでごみを出せずに出張しなければならない時は以下の方法をおすすめします。

・近所の人に依頼する
→関係が良好であればこの方法がおすすめです。
・冷凍庫に入れておく
→電気代はかかってしまいますが、虫が湧くよりマシです。

■冷蔵庫・冷凍庫の調整

・冷蔵冷凍庫を空にする

冷蔵庫・冷凍庫はできれば空にしておきましょう。ブレーカーを落とす関係もありますが、いくら食料保存に適した家電とはいえ1ヶ月以上生鮮食品をキープできるほど万能ではありません。冷凍庫にしても「冷凍焼け」で味が格段に落ちます。

また、ごみを冷凍保存して出発される場合などやはり空にしておいたほうが望ましいです。

冷蔵庫を空にするにはやはり「カレー」がおすすめです。余った食材や調味料をまるごと処理できる素晴らしい料理です。

・電気代を考えるとそのままでもいいかも?

家電の電気代は以下の計算式でおよそ求められます。

年間消費電力×1kWhあたりの電力量料金単価=年間電気代(目安)

これを一人暮らしの冷蔵庫(消費電力 約200W)の場合はおよそですが以下の金額になります。上記の式は年間の金額ですので1ヶ月の代金に調整します。

200 × 30 / 12 = 500円(目安)

電力会社や冷蔵庫の型にもよりますが、約500円が1ヶ月の冷蔵庫稼働料金です。このコストをどう見るかですが、私の場合はそこまで気になる値段ではありません。

ただ、食材を放置しておくのは個人的に嫌なので冷蔵庫は空にするようにしています。

■郵便受けにはチラシがたまらないようにする

1ヶ月以上部屋を空けておくと大量のチラシが郵便受けに溜まります。

不在の証明になるだけでなく、大量のチラシで郵便受けが開いてしまい、個人情報を盗まれる危険性があります。また、本当に必要な郵便物の紛失にもつながります。

郵便受けにはチラシ不要の張り紙をしておきましょう。それだけでも十分効果が見込めます。

 

■まとめ

当記事をまとめます。

・準備期間のない長期出張は最低限の停止処理をしましょう。
・電気、ガス、水道は可能な限り止めましょう。
・ごみは出しておきましょう。無理なら冷凍保存や近所の方に頼みましょう
・個人情報を守る意味でも、ポスティング対策をしておきましょう。

あらかじめ期間が指定されていれば十分に準備した上で長期出張に臨めますが、残念ながら会社はそこまで考えてくれません。

自分の身を守るためにも、家を空ける時には普段から準備しておきましょう。
ミニマリストはそういう意味でも効果的なライフスタイルと言えます。

以上です。

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