モノを電子化するための5つのアイディア

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ミニマリスト
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お世話になります。山ネズミです。

モノを減らすのに最も有効な手段は「電子化」であると考える。
これまで本棚やクローゼットに存在していたモノを
電子データとしてPCやスマホ、クラウドに保存してしまえば非常にすっきりする。
付随して、それらを保管していた収納も処分することができる。
収納が部屋を占める割合はかなり大きなものである。
本稿ではモノを電子化するためのアイディアをシェアしたい。

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■本の電子化

もっともかさばるのが「本」である。
引っ越しのときに段ボールに詰めて運ぶときに感じると思うが、
1、2箱は余裕で埋まり、質量があるので持ち上げるのも非常に苦労する。
また、本棚という存在もなかなか場所を取る。引っ越しの際も苦労する。

以前も紹介したが、本の電子化には「BookScan」というサービスがおすすめだ。
スキャンした後でもお使いの端末に合わせたリサイズを行ってくれる。
私は電子化した書籍をKindleに保存して読んでいる。
いわゆる「積ん読」が少なくなり、読みたいときに読みたい作品を読むことができる。
本棚にあると「読まなければいけない」という強迫観念が現れるので
せっかく買ったのにストレスの要因となってしまう。

電子化してしまえば、意識しない限り視界に入ることはない。

■書類の電子化

公共インフラの使用量明細、契約書類、旅行先で手にしたパンフレット・・
世の中には取っておかなければならない「紙」が跋扈している。
この大容量通信の時代に、未だにせっせと紙を刷り、郵便配達している。
特に公共料金はWeb上で利用明細を見たり、転居の手続きをしたりできるのに
どうしてWebで完結させないのか・・・

「働き方改革」の流れで業務効率化に伴うペーパーレスの動きが見えている。
電子帳簿保存法も見直され、内部監査も電子データで対応できるようになっている。

会社規模でのペーパーレスはとても難しいが、個人であればなんなく可能だ。
私はPFUのScanSnap iX100を利用して書類はほぼ電子化している。
これは初期設定さえ済ませればスキャンした後自動的に電子データを
指定したクラウドに保存してくれる。
私はEvernoteに保存するよう指定している。

これで以下の書類を電子化している。

・給与明細(最近は電子書類で受け取ることができる)
・公共インフラ利用明細
・iPhoneなどの契約書類(アカウントのお知らせなど)
・旅行のパンフレット(いきおいで持って帰ってしまう)
・過去のメモ帳

電子データにしてしまえば、いつでも見返すことができる。
ScanSnapは自動でOCRをかけてくれるので検索も容易だ。

■ゲームの電子化

唐突だが、私の趣味はゲームである。
小学校のころからずっとなにかしらのゲームをやっている。

最近はスマホゲーのクオリティもあがり、そればかりやっている。
ガチャは悪い文明だが、スマホゲーで感心することがある。

それは、パッケージを買うことなくゲームができることだ。

パッケージを並べていくと、悦に浸ることができていた。
しかし、やらなくなってしまったゲームのパッケージを
いつまでも置いておけないとある時気づいてしまった。

近年のハードはソフトのダウンロード販売を実施している。
これを利用すれば、パッケージを増やすことなく新しいゲームができる。

また、ダウンロード品であれば完了後すぐに遊ぶことができる。
別のゲームをやりたくなった時も、切り替えが容易だ。

パッケージを買って帰るときのあのワクワクはもう戻ってこないが、
これも時代の流れと思えば感慨深いものだ。

また、「ゲームアーカイヴス」というサービスも見逃せない。
スーファミやPCEなどのゲームを持ち運ぶことができるのだ。

このように、ゲームを電子化する環境は十二分にそろっている。

■思い出の品の電子化

モノを捨てるときにもっとも障害となるのは「思い出の品」であろう。
これらを処分するのは相当の覚悟がいる。
ただ、残したいのは「モノ」ではなく「思い出」だ。

こうしたモノは写真または動画に撮ることで処分できる。
データであればいつでも見返すことができる。

■新しく買うものは電子データ

これまで「今の所有物」を電子化する方法を紹介した。
だが、せっかく電子化してすっきりさせたとしても、
新しく買ってきたモノが場所を取っては元の木阿弥である。

そのため、新しく買うモノでデータで買えるものはそちらを購入しよう。
どうしてもデータで買えないものは仕方がないが、
極力維持するよう心がけよう。

■まとめ

モノを電子化するための5つのアイディアを紹介した。
電子化してしまえば見違えるほど部屋が広くなることを実感できる。
ただし、「本は紙でないといけない」「パッケージを並べるのが好き」といった方々は
無理に電子化する必要はない。大事なのは自分が居心地の良い空間を作ることだからだ。
それにそぐわないモノを電子化してしまえばよい。

以上です。

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