出戻り転職に成功する人が持つ3つの特徴とは?重要なのは前職での人間関係です!

スポンサーリンク

転職
この記事は約4分で読めます。

お世話になります。山ネズミです。

皆様は「出戻り転職」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
一度退職した会社に再度転職して戻ってくることを言います。
出戻り転職というと、以下のような印象を持たれる方もいらっしゃると思います。

・裏切り者と思われないか
・意気揚々と転職したのに戻るのは情けない

ですが、前職での辞め方によっては出戻り転職は大変有用です。
基本的にはネガティブな印象を持たれるこの転職方法ですが、
場合によってはむしろプラスの方向に働くこともあります。

この記事では、「出戻り転職に成功する人はどんな人か」について
その特徴を3つほど書かせていただこうと思います。
また、逆に出戻り転職に失敗する人についても比較して書かせていただきます。

スポンサーリンク

■トラブルが原因で辞めたわけではない人

前職で例えば上司と揉めたりですとか、同僚と馬が合わなかったですとか、
顧客とトラブルを起こして「逃げるように」退職をした方は出戻り転職には向きません。
それこそ「あんなに問題を起こしたのによく戻ってこようと考えたな」と思われ、
そもそも門前払いになりかねません。

一方で、前職では人間関係のトラブルなく円満に退職ができた方は
出戻り転職はむしろ歓迎されます。
転職先で新しい技術や知識を身に着けて戻ってくるわけですから、
以前よりも「パワーアップ」して再び働いてくれると期待されます。

また、前職の上司や同僚と退職後も連絡を取り合っていたり、
食事にお呼ばれされているというのであれば、
「いつでも戻ってこい」と言われることもあります。
そうした「良好な人間関係」を維持できていれば、出戻り転職は歓迎されます。

その場では「戻りたい」という考えがあるなら話してしまってもいいと思います。
そうすれば現状の課題や入って欲しい案件などについて聞くことができますので
入社後の仕事が保証されます。
「戻ってきたけど何をしたらいいかわからない・・」ということはありません。
「戻ってこい」と言われる以上は何かしらの働きを期待されていますので。

■即戦力として期待できる人

転職する前は当然前職で仕事をしてきた上で行っておりますので、
前職のノウハウを忘れずに保持していることが多いです。
まして、前職ではプロジェクトチームにとって些細ながらも貢献してきた方であれば
「即戦力」として期待されます。

先程も書かせていただきましたが、他の会社を経験したことで確実に実力は向上しております。
以前とはまた違った視点で案件に臨むことができますので
思わぬ活躍ができる可能性も十分にあります。

逆に、前職でほとんど活躍できずに「クビ同然」の辞め方をされているのであれば
出戻り転職は残念ながら望み薄です。
こちらの場合も、電話連絡の時点で門前払いされることでしょう。
そういう人が戻ってきたとしても会社的には何のメリットもありません。

■流通・小売・ITといった人の入れ替わりが激しい業種

見出しに挙げさせていただいた業種以外でも「入れ替わりの激しい業種」はあります。
こうした業種では「出戻り制度」が設けられている場合があります。
制度が設けられていれば、より出戻り転職は容易になります。

私の場合はITという業種ですが、こちらも例にもれず入れ替わりが激しいです。
つい1週間前に入社してきた方が辞められている一方で、
出張から戻ってきたら新しい方が2、3名いらっしゃることも多々あります。

出入りの激しい業種であれば出戻り転職の前例もあったりしますので、
珍しがられることなく自然なものとして受け入れてくださる場合もあります。

逆に、5年、10年と同じ会社に居続けるのが当然と考えられているような業種では
出戻り転職に対してネガティブな印象を持たれている方が多いです。
例えば上司と懇意にしていた同僚からは歓迎されても、
他の部署の方や近しい関係でない方に悪印象を抱かれる可能性があります。
それがトラブルとなり、また退職をせざるを得ない状況に追い込まれることもあります。

■まとめ

「出戻り転職に成功する人」につきまして、
逆のパターンも含めまして書かせていただきました。
内容についてまとめます。

○成功する場合
 ・円満退社できた人
 ・会社で活躍しており、即戦力として期待できる人
 ・出戻りが制度として設けられている会社
●失敗する場合
 ・トラブルを起こして退職した人
 ・クビ同然の扱いで退職した人
 ・専門性を非常に重視する業界

出戻り転職自体そうそうあることではございませんが、現実に私が経験しております。
出戻り転職ができたのは前職で良好な関係を築けたことが大きいと思います。

終身雇用が必ずしも当たり前とは言えない世の中です。
一度辞めた会社であっても、転職先の取引先となる場合もあれば
再び戻ってくる可能性もあります。
ですので、もし退職を決意されたとしてもできるだけトラブルなく辞めたいものですね。
円満退職できれば出戻り転職とまではいかないまでも次のビジネスについての話ができたり、
フリーになって契約することもできますので働き方の幅が広がります。

たとえ人間関係が嫌になって辞めるとしても、
そのことは表に出さずに転職をしてしまいましょう。
原因となった上司・同僚から離れてしまえばその悩みは解決するのですから。

以上です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

転職
山ネズミをフォローする
My Calm Life

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました